大阪 - 浜松での出来事

カテゴリ : 青春18きっぷの旅

朝6時前に家を出た。
近所のファミマでチャーシューマンを買う。
今日の朝ごはんだ。
少なすぎだ。

とりあえず、食った。
熱っ!?
チャーシューマンの中に入っているタレみたいなんが
全部こぼれて、手にかかった。
手ベトベト。

まだ出発もしてないのに、運が悪い。
近くにあった水道で手を洗うも、ベトベトは落ちなかった。
太陽が少し昇ってきた。

大阪に着き、電車を乗り換え米原に向かう。
花粉症の症状が出だした。
今回はほんと運が悪い。

そして、米原に着いた。
もう電車が着ていたので、座れる席を探すもどこも空いてない。
しかたないので、入り口付近に立つことにした。

そして、電車出発。
ふと横を見ると、明らかバンギャの娘がふたり乗っていた。
気付かなかった。

見た目によらず、ものすごい礼儀正しい。
見た目で人を判断してしまった、オレは最悪。
でも、初めは、見た目くらいしか判断するもんがないからしゃーない。
まぁ、見た目で判断したもんなんて、たいして信じちゃいねぇが。
見た目で判断したもんなんて、嘘の塊。

iPodで、ケツメイシの「旅」を聞きながら
WORLD JOURNEY」を読む。
旅しながら聞く、ケツメイシの「旅」はまた格別。
旅しながら読む、「WORLD JOURNEY」はワクワク感がまるで違う。

旅気分に浸っていると、大垣に着いた。
乗り換えの時間は十分あったので、ゆっくり階段を上ってたんやけど
なぜか、横にのっていたバンギャさんたちは
重そうなトランクを持ちながら、必死で走っていた。

若い衆よ、人生そんなあせんなくてもいいんじゃねぇ?
とか思ってたんやけど、ここでオレの勘が働く。

「やつらについてった方がいい」

なんか知らんが、そう思った。
オレもダッシュしたのは言うまでもない。
階段を下りると、電車はもう来ていた。
そして、なだれ込む人たち。

これか。
そう、バンギャさんたちは、席を確保するためにダッシュしていたのだ。
まぁ、席はギリでとれんかったんやけど。
乗換えでこんな死闘が繰り広げられようとは思いもしなかった。
てか、知らんかった。
やっぱ、こういうの慣れてんやね。
さすがです。

今度から旅するときは、バンギャさんについていこうと思った。

トイレ争奪戦

オレが乗った場所。
それは、トイレの前だった。

「WORLD JOURNEY」を読みながら、
iPodで、Bivattcheeの「髪をなでてごまかして」を聞く。

安城くらいをすぎたあたりから
オレの前に人が並びだした。
この頃から、トイレフル稼働である。

このトイレ、ボタン式。
ボタンで扉が開いたり閉じたりするやつです。
案の定、おばちゃんやおっちゃんたち、使い方がわからない人多発。
力ずくで扉を開けようとしたり閉めようとしたり。

中には、
「奥さんはそっちから、私はこっちから押すから」
といって、扉を必死こいて、力ずくで閉めようとする人も。
滑稽以外のなにものでもない。
笑わんようにするのに、必死なオレ。

途中、笑うのにも疲れてきたので、
オレが、トイレの使い方を教える役になりました。

そんなことをしていると
「まぁ、最近のトイレはハイカラやねぇ」
と、マジもんのハイカラ発言を聞けた。

少し「時代」というもんを感じながら
電車は進むのでした。

ページの上へ戻る カテゴリ : 青春18きっぷの旅
RSS Twitter