えらいです。
とてつもなくえらいです。
特に、足がいってまってます。
なんで休憩です。

この辺から、なんかもう大自然。
民家っていうか人の住んどる気配がない。
逆に、動物の気配がどんどん濃くなってきてる気がする。
道があるわけですよ。
その両側が木木木=森。
誇張とかそんなんじゃなくて、もうただただ森。
自分は、人里に帰れるのだろうかとか、マジで心配しちゃったりしたもん(笑)
そして、久しぶりに人の気配が。

あとで調べたんやけど、
ここは昔、東洋一の水銀の採掘量を誇った
イトムカ鉱山の跡地なんやって。
いまは、水銀とかの廃棄物の処理工場があるらしいです。
なんか、人がおってすごい安心したので
休憩をとることに。
以下ここで書いたメモ。
9:00
お足様が笑っておられるわ ←なんのネタでしょう。
てか、圏外。ずっと圏外。
もう足が悲鳴をあげております。
なので休けーい。
温根湯をすぎてから
まず、町がねぇ、店がねぇ、人もいねぇ
家もねぇ、自販もねぇ、なんもねぇ。
あるのは道、上り坂のみ。
そして、その両側には北海道の大自然。
あぁ~
腹減ったよ~
喉かわいたよ~
飯食いてぇ~
とにかく腹減った。
早くどっかの町につけや、コラァ!
足が痛いとか、疲れたとか、えらい以前に
腹が減って、腹が減って、はらがへって・・・
飯なんて、なんも持ってきてません。
せめて、缶詰くらい持ってくりゃよかった。
というか、飲み物すら持っていません。
しかも、地図も持っていません。
なぜ、持ってこなかったかというと、
オレの頭の中には、
桃鉄のマップがしっかりと
記憶されているからです。
地図は、ふたつもいりません。
次の人里まで、どれくらいあるんやろうか。
人里=飲食店=飯!
この方程式が、頭の中を駆け巡ります。
そして、オレは飯のために人里めざし
チャリをまたこぎだしました。